全国の貸し会議室・レンタルスペース 相場一覧
広島市の会議室は
会議室セレクトにお任せください!
会議室セレクトで登録がある広島のレンタルスペースは約5件です。具体的には、10名以下の少人数で利用できる貸し会議室や50名が入れるイベントスペースを備えたコワーキングスペース、20~30名規模で利用できる和室や50~100名ほどで利用できる宴会場、最大600名以上で使える大型ホールがあるホテルなどが登録されています。その他、普段は映画館として運営されている大型シアターを貸し切りにして上映会や会議などを開催できる施設もご紹介しています。大型のスクリーンやプロジェクター、音響設備など万全の環境で、イベントの実施が可能です。
広島市の会議室の料金相場
広島の貸し会議室の料金相場は、利用人数や駅からのアクセスのしやすさといった条件によって変動します。会議室セレクトで取り扱っているところでは、10名以下で利用できる貸し会議室は1500~4000円程度、30~40名規模で利用できる貸し会議室は1万~1万2000円程度、50~100名規模で利用できる貸し会議室は1万7000~3万円程度、200~300名規模で利用できる貸し会議室は6万円程度が相場です。
広島市の貸し会議室の料⾦相場情報(1時間あたり利⽤料平均)
2024年11⽉21⽇現在
最⼤収容⼈数 | 1時間あたり料⾦ | 会議室数 | |
---|---|---|---|
1~10人 | 1,200円 | (5) | |
11~30人 | 1,380円 | (1) | |
31~50人 | 7,500円 | (2) | |
51~100人 | ー | ||
101~200人 | ー | ||
201~500人 | 9,850円 | (1) | |
501~1000人 | 9,500円 | (1) | |
1001人~ | ー |
広島市の会議室の用途
広島での貸し会議室の利用用途はさまざまありますが、企業によるセミナーや説明会の開催、採用面接の実施などに使われることが多いといわれています。企業同士の商談でも利用されています。また、個人主催の習い事教室やワークショップ、展覧会にも使われていることもわかっています。シアターは上映会など、大人数を収容してのイベントに使われています。
広島市と会議室について
中国地方の中心部に位置する広島県は、南部は瀬戸内海に面した温暖な気候、北部には中国山地も含まれ冬には豪雪地帯となる地域です。
県をエリアごとに分けると、広島市を中心とする南西部の安芸地方 (広島市、東広島市、呉市など)、福山市を中心とする備後地方 (福山市、尾道市、府中市など)、芸北地方 (安芸高田市、北広島町、安芸太田町)、北東部の備北地方 (三次市、庄原市)の4つに分けられます。広島市・福山市を中心とした都市圏で自動車産業や商業が盛んな一方、海や山の豊富な自然にも恵まれ、農業・漁業も活発です。
県庁所在地の広島市は中国四国地方最大の都市であり、政令指定都市にも指定されています。市内を走る路面電車は、路線長や車両保有数、乗降客数で日本一を誇っており、チンチン電車の街としても有名です。この路線は、平和記念公園や原爆ドームといった、戦争の痛ましさを今に伝える平和史跡へのアクセスも担っており、観光客の足としても大いに利用されています。また、広島といえばユネスコ世界遺産にも登録された宮島の「厳島神社」といった観光地や、牡蠣(カキ)、もみじ饅頭、広島風お好み焼きなどの魅力的な名産品・ご当地グルメが数多くあります。そのほか、市民球団「広島東洋カープ」の人気は絶大で、本拠地であるマツダスタジアムはもとより、駅前の商店街や飲食店内などあらゆるところでカープのグッズやチームカラーの赤色を目にします。
広島県で運営されているレンタル会議室は、駅近の立地の会場やスクリーンやプロジェクターといった備品が充実した会場が人気を集めています。エリアとしては、東海道・山陽新幹線が通る「広島駅」の周辺を中心とした広島市内に多い傾向にあります。
エリアから貸し会議室・
レンタルスペースの相場を見る
これから貸会議室を利用したいと思っている人の中にはどのくらいの相場なのか知りたいと思っている人もいるでしょう。
相場はそれぞれ地域によっても異なるので、ここでは利用する前に知っておきたい相場について紹介します。
- 六本木周辺
- 上野周辺
- 湾岸エリア
- 23区その他エリア
- 23区外・都下エリア